【保存版】モビリティ×SDGsシリーズVol.2「SDGs・ESGの 『ソーシャル』『ガバナンス』を徹底解説!」

「SDGs」「ESG」は、近年ではメディアでも多く取り上げられる機会が増え、関連書籍も多く出版されるようになりました。興味や取り組みの意欲はあるものの、「SDGsやESG投資はグローバル企業や大手企業が取り組むもの」との印象が強く、一歩を踏み出せない人もいたのではないでしょうか。

BTHacks × AIトラベル × TOPREP 三社共催のモビリティ×SDGsシリーズでは、「モビリティ・マネジメント」とSDGsを結びつけて、今後の出張の在り方について考えていきます。第2弾では、「SDGs・ESGの『ソーシャル』『ガバナンス』を徹底解説」と題し、株式会社AIトラベルCOO
藤本了甫氏と株式会社トップレップセールスマネージャー兼シニアコンサルタント西ヶ花竜希氏の2名に、SDGs・ESGの基礎から語っていただきました。

<プレゼンター紹介>

藤本 了甫   Ryosuke Fujimoto 
株式会社AIトラベル / COO
(Chief Operating Officer)
西ヶ花 竜希   Ryuki NISHIGAHANA  
株式会社トップレップ
シニアコンサルタント 兼 セールスマネージャー

SDGs・ESGの『ソーシャル』『ガバナンス』を徹底解説!

1.社会課題を生み出した短期利益追求型ビジネス
2.企業が手を組み社会課題を解決するエコシステム
3.環境や社会に考慮することが経済的な利益を生みだす
 「持続可能な資本主義」
4.持続可能な資本主義「サーキュラー・エコノミー」
5.持続可能な世界を実現するためのSDGs
   企業評価に取り入れられつつあるESG投資
6.不安定な経済モデルからの脱却には「攻め」「守り」でアプローチ
7.SDGsとESGの関係性
8.ESGの「Social」と「Governance」とは
1.密接な関係性にあるESGとモビリティ
2‐1.モビリティにおける「Social(社会課題)」
2‐2.今後の出張管理は持続可能な仕組づくりがカギ
2‐3.出張安全に関する課題と解決策
3‐1.モビリティにおける「Governance(統治・監視)」
3‐2.日系企業では難しい出張手配の一元管理の解決策とは
・環境・社会問題解決のために、投資家個人も考えや行動を変えるべき?
・企業は渡航安全管理のどこに注目している?
・コロナ禍で、移動や出張における企業の管理方法はどう変わった?

<共催企業>

 トッパントラベルサービスが運営する、仕事の成功をアシストするビジネスパーソン向けメディアサイト。
海外・国内出張に役立つ情報や、世界で活躍するビジネスマンへのインタビュー記事、注目サービスの取材記事、ウェビナーなど、様々なコンテンツを配信。
株式会社トップレップは、日本初となる「出張管理(トラベルマネジメント)」「出張費」 に特化した法人向け総合出張管理専門のコンサルティング会社。
公平公正な視点に立ち、出張現状や企業文化に合わせた管理レベルの高い体制を構築し、企業の目標達成に貢献します。
https://www.bthacks.com/ https://www.toprep.co.jp/

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